近畿No.1診断士になっていました
事業承継・M&A補助金で近畿No.1の採択実績
先日、認定支援機関検索で採択実績を調べていたところ、「中小企業診断士として認定支援機関登録しており、事業承継・M&A補助金(旧:事業承継・引継ぎ補助金)で採択実績のある者」として、近畿No.1の採択実績があることが分かりました。
銀行など他の認定支援機関の下請けとして申請支援を行っている支援者もいますし、全国を見渡せばもっと上の支援機関もありましたが、こうして近畿No.1の実績を出せたことは非常に嬉しいことです。
事業承継・M&A補助金とは
事業承継・M&A補助金とは、事業承継やM&Aを行う企業の経営革新投資やM&A手数料に対し補助を行うものです。特に親子間で経営者が交代してから間もない企業の設備投資に対する支援が厚く、新規事業の実施や経営の方針転換の際に必要となる設備投資の際にはまず検討したい制度です。
2024年までは事業承継・引継ぎ補助金という名称でしたが、2025年からは名称が変わり、少し制度も改められるようです。1000万円以上の設備投資であれば最高額の補助を受けられることが多いです。
引き続き補助金支援のご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。