会社概要

企業理念

諸 勝文 プロフィール

昭和56年生まれ 京都府出身
京都大学経済学部卒
中小企業金融公庫(現:(株)日本政策金融公庫)にて融資・支店総括・債権管理・企業再生を担当。平成30年に株式会社イチコンを設立し、代表就任。

企業情報

会社名株式会社イチコン
代表者代表取締役
中小企業診断士 諸 勝文
所在地〒540-0029
大阪市中央区本町橋2-21-905
連絡・お問い合わせ先【電話番号】06-7175-9390
【メールアドレス】moro-ma@1con.jp
事業内容経営コンサルティング
設立平成30年1月
資本金10,000,000円

生成AI利用指針

1. 目的

本指針は、当社が業務において生成AIを利用する際の基本的な考え方、利用範囲、および情報の取り扱い方針を明確にし、顧客の皆様に安心してサービスをご利用いただくことを目的とします。

2. 生成AIの位置づけ

当社における生成AIは、業務効率化および分析・検討の補助ツールとして位置づけ、アイデア創出、構成整理、文章のたたき台作成、多角的な視点からの論点出し等に活用します。ただし、最終的な判断、助言の妥当性、および成果物の確定は、必ず専門的知識を有する担当者(人)が行います。

3. 利用範囲と制限

当社は、原則として生成AIを幅広い業務において柔軟に活用しますが、以下の制限を設けます。

  1. 利用の優先順位: 顧客から利用方法や入力情報に関して具体的な制限・要望が示された場合、当該条件を最優先し、利用の停止または範囲の調整を行います。
  2. 不適切なケース: 高度な倫理的判断を要する事項、人間による情緒的な配慮が不可欠な業務、およびAIの介在が品質を損なうと判断される核心部分については、利用を制限します。

4. 情報・データの取り扱い方針

当社は、顧客の機密情報を保護するため、以下の厳格な管理体制下で生成AIを利用します。

  1. 学習への利用防止(オプトアウト): 顧客情報を入力する場合、入力データがAIモデルの学習に利用されないことが技術的・契約的に保証された環境(エンタープライズ版、API利用、または学習拒否設定が有効な環境)のみを使用し、それ以外の状況では、顧客情報の入力は行いません。
  2. 最小限の原則と加工: 入力する情報は必要最小限に留めます。特に個人情報や未公開の財務情報については、可能な限り匿名化・抽象化・加工を施した上で入力します。
  3. 事故発生時の対応: 万が一、利用するAIサービスにおいて情報漏洩等のインシデントが発生した場合には、速やかに該当する顧客へ報告し、被害拡大防止の措置を講じます。

5. 出力内容の検証と権利保護

生成AIの出力には誤り(ハルシネーション)が含まれる可能性があることを前提とし、以下の検証を実施します。

  1. 正確性の確保: 公的制度、法令、数値情報については、必ず一次情報(官公庁資料等)に基づき担当者が裏付け調査を行います。
  2. 権利侵害の防止: AIによる生成物が第三者の著作権や知的財産権を侵害していないか、必要に応じて既存資料との照合を行い、リスクの排除に努めます。
  3. バイアスの排除: 出力内容に不適切な偏り(バイアス)が含まれていないか、客観的な視点から精査します。

6. 責任の所在

生成AIはあくまで補助ツールであり、当社が提供する助言および成果物に関する一切の責任は、当社が負います。AIの出力をそのまま正式見解として提供することはありません。

7. 継続的な見直し

生成AIを取り巻く技術革新、法制度、および社会的要請の変化に合わせ、本指針は適宜見直しを行い、常に最適な情報管理体制を維持します。

令和8年4月30日

株式会社イチコン

代表取締役 諸 勝文