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企業再生支援

実録!企業倒産の現場から 第3話

無借金を目指さなくていい。会社を次代につないだ塗装会社の話今回取り上げるのは、「枚岡塗装」という大阪府内の塗装会社です。粉体塗装を主力に、通常の塗装も手がけていた町工場でした。この会社の社長とは、融資担当として関わる中で、少し親しくさせてい...
補助金活用支援

ものづくり補助金(22次)の採択発表

ものづくり補助金(22次)の採択発表がありました。採択率は582/1,552で37.5%でした。採択された案件の傾向採択された案件の傾向をAIに分析させたところ、上記のようなキーワードが抽出されました。傾向① AI活用が「特定業界の話」では...
企業再生支援

実録!企業倒産の現場から 第2話

新卒で初めて融資した会社も倒産した今回の会社は、仮に「豊明工業」としておきます。東大阪市にあった、照明器具の組み立てを行う会社です。大手メーカーの下請けとして、材料を仕入れ、工場で組み立て、完成品を納品していました。この会社は、私が新卒で公...
時間価値経営

なぜ、時間価値経営が求められるようになったのか

現代の経営環境を読み解くうえで不可欠なのは、「昭和・平成・令和」という三つの時代の構造変化を整理することです。ヒト・モノ・カネ・情報という経営資源の価値がどのように変化してきたかを追うことで、なぜ今「時間価値経営」が必要とされているのかが明...
その他の業務

中小企業白書2026 閣議決定。中小企業に厳しい指摘

中小企業白書、概要が出たので解説していきます。 ◆賃上げしないと生き残れないけど、賃上げの余地はない世間は賃上げがどんどん進んでいますが、中小企業の賃上げの余地は大企業に比べ少ないです。このままでは人手不足倒産が必至なので、生産性を向上させ...
時間価値経営

タイパ経営とラグタイ経営

「タイパ」という言葉が定着しました。短い時間で、できるだけ高い成果や満足を得たいという考え方です。動画を倍速で見る、買い物をネットで済ませる、待ち時間の少ない店を選ぶ。これらは、現代の消費者が「お金」だけでなく「時間」も重視していることを示...
企業再生支援

実録!企業倒産の現場から 第1話

初めて目の当たりにした企業倒産日本政策金融公庫を退職してから、10年が経過しました。金融機関に勤めていた時代に見聞きしたことには当然、守秘義務があります。しかし、退職から一定の年月が経過したことで、いくつかの案件については、個別企業や関係者...
その他の業務

産廃許可申請の救済策:中小企業診断士による「診断報告書」とは?

産業廃棄物収集運搬業や処分業の許可を「新規」で取得、あるいは「更新」する際、避けて通れないのが財務状況の審査です。もし貴社が赤字や債務超過に陥っている場合、自治体から「経営能力に疑義あり」と判断され、許可が降りないリスクがあります。このピン...
時間価値経営

時間価値経営とは何か

人手不足時代に、企業が見直すべき「次の経営」最近、「タイパ」という言葉を耳にする機会がかなり増えました。タイムパフォーマンス、つまり「なるべく短い時間で、効率よく満足を得たい」という考え方です。たとえば、食事を素早く済ませたい。移動時間を短...
補助金活用支援

省力化投資補助金(一般型・第6回)の公募開始

今回は医療・介護業にも大きな門戸開放省力化投資補助金(一般型・第6回)の公募が始まりました。今回の公募では、これまでと比べて大きな改正が入っています。その中でも特に注目すべきなのが、医療・介護業の申請解禁です。これまで、公的医療保険や介護保...